ラケットフィーリングインタビュー グラビティ編

HEADの新シリーズ「グラビティ」の感想を練習仲間にインタビューしました。

インタビューした人のプレースタイルと感想をご紹介していきます。


打ちジコリが半端ないストローカーRさん

フォアはスピン系・バック(両手)はライジングでフラット系のボールを叩き込んでくるストローカーRさんの感想です。

使用ラケット:Wilson バーン100S

管理人

グラビティのボール、受けていてどうですか?

Rさん

バーン100Sの方が回転量があって変化がありますが、グラビティの方は弾道が安定してるように感じました。

Rさん

ミスしてくれなそうな弾道でしたよ。

管理人

確かに「乗る」感じがあってコントロールしやすい印象です。

Rさんも打ってみます?

Rさん

はい、お願いします。

しばらくラリー

管理人

どんな感じですか?

Rさん

カッチリしてますねぇ。

面ぶれが全然しない。

Rさん

クリーンヒットした時はすごくスピードが乗ってる感覚がありましたが、受けていてどうでした?

管理人

はい、スピード感は感じました。

特にバックでフラット系のショットはより鋭さが増している気がします。

Rさん

そうですね、バックは打っている感触もすごく良かったので。

厚く当てると威力を発揮しそう。

管理人

ただ、いつもはギリギリ入っている感じのボールで少しずつアウトがありました。

Rさん

フォアですよね?

管理人

そうですね。

Rさん

普段スピンエフェクトに助けてもらってるんですねw

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