綿貫陽介選手の勝利インタビューから学ぶ

綿貫陽介選手 優勝インタビューより

「とにかく勝ちにこだわり、相手よりも1球でも多く返すことだけ考えて、1プレー1プレーに集中しました。」

ジョコビッチ マイアミ準決勝勝利後インタビューより

「タイブレークではちょっとラッキーもあった。それでも、常に1球でも多く彼(ゴファン)にボールを打たせるようにしていた。」

どちらもテニス365さんのサイトより引用しています。

世界で大活躍している両選手のインタビュー、どのように感じますでしょうか?


私は、プロ選手は皆「積極的にプレッシャーをかける」とか、「相手の弱点をついて気持ち良くプレーさせないようにする」みたいに能動的に攻めるテニスを心がけているのかとずっと思っていたのですが、本インタビューを読みちょっと意識に変化がありました。

それは、

◎相手へのプレッシャーは攻めることだけではない!

ということです。

どちらの選手とも「相手より1球でも多く返す(打たせる)」といった我々週末プレーヤーレベルでも言われる様な事を考えて試合をしているんだなとちょっと親近感を覚えました。

もちろん両選手とも甘い球となれば1発でエースをとれるようなショットがあるのでポイントが重ねられる訳で、私が単純に深くつなぐようにすれば勝てるのかといえば、そうではないのですが…(泣)

次にプレッシャーの掛け方で、「ミスをしない」という方法があるということに改めて気付きました。

ジョコビッチ選手の試合をみていると、相手選手が攻め急ぎ自滅している姿を良く見ます。
攻め続けて勝利できたのは、2015全仏決勝ワウリンカ2015ATPツアーファイナル ラウンドロビンのフェデラー位でしょうか。

<参考動画> 2015全仏決勝 ジョコビッチvsワウリンカ

それ以外はジョコビッチがミスらないというプレッシャーからミスを量産して敗れています。

やりたいプレーではなく勝ちにこだわったプレーというのをもう一度良く考えてみたいと思います。

先日の試合練習でやりたいプレーに拘り負けたという記憶もあるので。

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