週末はインスピに参戦してきました。
約1ヶ月ぶりの出場で、この1ヶ月での気づきや課題を試す場です。
結果と収穫、課題を記事にします。
目標
「相手より1球でも多く返す意識をもつ」にしました。
先日テニス情報サイトで掲載されていた、ジョコビッチや綿貫陽介選手の勝利インタビューで勝因として語っていたことです。
ライジングだとか難しいことは一旦置いておいて、敢えて基本中の基本なことを目標に設定。
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技術的目標
「身体の捻りで溜めたパワーを逃がさず伝える」
これはみんラボの駒田研究員のこの動画をみて気がついた内容。
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身体の捻りでパワーを溜めるのはもちろん、溜めを逃がさないことを意識しました。
踏み込み足のほうに早く体重を移しすぎ、溜めていたパワーを活かせていないという症状に気がついたので、パワーをボールにのせられるよう意識しました。
さて、結果です。
リーグ戦2試合
6-0,6-0
目標の効果でしょうか。
自分からのミスを抑えられ珍しくベーグルでセットをとることができました。
普段は勝ったとしても、いらんミスで1ゲームは献上してしまっていたのですが、今回はそれを抑止でききっちり勝つことができました。
相手より1球でも多く返す為に、リスクのある無謀な攻撃は控え、回転を多くかけネットの上を通すストロークを展開していきました。
相手のボールがあまり速くなかったこともあり、体重を乗せた(溜めたパワーをうまく使えた)ストロークが打てたと思います。
球速は落ちていても回転で相手を追い込んで最後はボレーでという形がとれ、球速が全てではないということを実感しました。
準決勝:3−6
とても若い選手で、球速のある球を打ってくる相手でした。
リーグ戦とは異なり、速い球に対する焦り、プレッシャーでこれまでのようにスピンの効いた球を打つことができませんでした。
焦ることで溜めを解放してしまった手打ちショットとなり、その球が浅くなり打ち込まれる展開と、手打ちで深くコントロールしようとして、バックアウトミスが敗因かと…
しかし、溜めたパワーが乗せられスピンの効いた球が入れば私の展開でポイントが取れたので、相手の球速・球威を克服し、再現率が高められれば、チャンスがあるとも感じました。
球威のある球で走らされた時に、攻め込まれない球を返すことが課題ですね。
溜めを作りボールに乗せるという観点で参考にした動画
テニス壁打ち 花木俊介2
埼玉の有名コーチの壁打ち動画。
テイクバック時に右足に溜めができていて、それをうまくボールへぶつけて強烈なスピンをかけていらっしゃいます。腕の力が抜けていて、パワー伝達を効率良く行えている点も見習いた
いポイントです。
今後の練習でも溜めた力を逃がさないことを意識し、手打ちにならなければもうちょい勝てるようになるかもと淡い期待を抱いています(笑)