メンタルヘルスセミナー受講〜テニスの試合で活かせそうな技術をご紹介

先日会社主催のメンタルヘルス系セミナーを興味本位で受講してみました。

メンタルヘルスと聞くと「うつ病」や「依存症」になってしまった時にどのようにして回復させていくのかというプロセスのイメージが私の中では強いのですが、今回のセミナーは「心身のコンディショニング」をテーマにしていて、日頃の生活に役立ちそうかな・・・と思い受講に至りました。

実際に受講し、『気持ちの切り替え方』や『脳がパフォーマンスを発揮できるようにする方法』といった内容を学ぶことができました。

テニスの試合中によく湧き出る「不安感」や「イライラ」への対処に使えそうな方法もあったのでご紹介します。


今回のセミナーの主な内容

約1時間半の講座で大体以下のような内容でした。

  • 人間の脳について
  • 脳と自律神経の関係について
  • 脳の効果的な休め方について
  • ストレスとは
  • ストレスを感じた時に気持ちを切り替える方法
  • 物事に集中するには
  • 気持ちを切り替える方法の実践

脳の重さは体重の2%だけど基礎代謝は2割!!

脳でこんなに代謝しているとは知りませんでした。
脳の活動量の激しさが伺えます。

脳は糖をエネルギーとしているので、朝からしっかりと活動するためには適切な朝食が必要だということが改めで分かりました。

時間がない場合は、バナナ&ヨーグルトの組み合わせが手軽で脳的にも非常に良いと講師の方がおっしゃっていました。

ヨーグルトで腸の環境を整えることで自律神経にも良い影響が期待できるようです。

手軽ですし、実践していこうと思います。

本セミナーで学んだ気持ちの切り替えと集中をテニスに当てはめると・・・

ショットを打つ前に顔を出す不安感への対応

どチャンスボールをミスった後に起こりやすい現象ですね。

今から行おうとすることへの評価や結果にフォーカスしてしまうとこのような感情が芽生えます。視点が「未来」に向いている状態です。

このような状態の時には視点を「今」へチェンジする必要があります。

テニスにおいては『ボールのリズムに同調する』ことが視点を「今」に向けることができる手軽な方法です。

ボールのリズムに没頭できれば、意識が集中され「ミスをするかもしれない」という余計な思考は顔を出しにくくなってきます。結果を気にしていない(意識が向いていない)から。

環境的要因で思い通りできないイライラへの対応

強風やイレギュラーで不運な失点が続いたり、相手のジャッジに不満を感じたりするとイライラが募り雑なプレー(無意味な強打など・・・)になってしまうことが多いです。

このイライラ状態は交感神経が優位になっていて本能的に攻撃的な状態です。

イライラを収める方法として自分の身体に意識を向け気持ちを切り替える(落ち着かせる)方法を習いました。副交感神経への切り替えです。

身体に意識を向ける方法①〜身体と会話する

目を閉じて鼻で息を吸い口から吐く呼吸をしながら、足の裏の感覚、ふくらはぎの感覚、膝、太もも、腰、肩、首・・・と今各部位がどういう感覚を持っているか会話をするという方法。

セミナーで実践した後は頭が冴えるというか感覚が研ぎ澄まされたように感じました。

ただテニスのポイント間では時間がないので難しいかもしれませんね・・・

身体に意識を向ける方法②〜脈を計る

①よりもお手軽です。

脈を計ることで意識をイライラしている対象から離すことができ、結果気持ちを切り替えるきっかけにすることができると思います。

ポイント間にちょっと「間」をとってできそうですね。

まとめ

受講したセミナーをテニスに当てはめメンタルコントロールを考えてみました。

テニス歴だけは長くなってきましたが、試合中は不安感に襲われたり、イライラしたり、ボーッとしてしまったりと集中できていないことがあります。

今回学んだことを生かして試合での集中力を高められるよう工夫していきたいと思います。
(あっもちろん仕事にも活かしますよ)

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