昨年乗り換えたシャトルに取り付けたオプションやアクセサリーのご紹介です。
検討中の方のご参考となれば幸いです。
ベース車種:シャトル ハイブリッド X
- 振幅感応型ダンパー
- 本革ステアリング
- パドルシフト
- プラズマクラスターエアコン
- マルチユースバスケット(後部座席後ろにある簡易荷物置き場)
は標準装備となっています。
ワンランク上(最高ランク)ハイブリッド Zがありますが、必要性と予算からXクラスに決定しました。
マルチユースバスケットはティッシュ箱やちょっとした小物を置くのに最適です。
振幅感応型ダンパーは路面の凸凹をひろってくれなめらかな乗り心地になった気がします。
オプションで追加したのが、『コンフォートビューパッケージ』です。
<カタログより引用>
(親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス+熱線入りフロントウインドウ)
水滴や曇りを取り除くドアミラー、水滴をはじくフロントドアガラスなどで、雨天時の視界を良好に保ちます。
熱線入りフロントウィンドウは雪やフロントガラスの凍結時に溶解を助けてくれる機能です。ボタンで制御できます。今年は3回位使用したかな。凍結時の処理が早まり、おすすめです。
アクセサリー類
フロントセンサー
インジケーター付きもあるのですが、音で十分だろうと判断してセンサーのみ取り付け。
バックセンサーもありますが、純正ナビにはもれなくバックモニターが付いて来ることからパスしました。
結論、バックモニターがあれば、センサーは必要ないと思います。(私の生活レベルでは)
真っ暗闇の中駐車する必要がある方はあったほうが良いかも。
スポーツべダル
ラバーマット
前車はフロアマット(カーペット生地の)でしたが、雨の日は濡れるし(当たり前だけど)公園へ出かければドロドロになるし・・・
で少し懲りていて、迷わずラバーを選びました。
濡れてもすぐ乾くし、ドロドロになってもすぐ乾くからじゃぶじゃぶ洗えるし、我が家にはこっちの方が合っています。
トノカバー
ラゲッジの敷居みたいなものです。
<トノカバー情報リンク>
http://www.honda.co.jp/ACCESS/shuttle/interior/tonneaucover/index.html
目的はプライバシー保護ではなく、夏のエアコンの効きを考え注文しました。
まだ乗り換えてから夏を迎えていないので、評価はできません・・
前車プレマシーでは夏の後部座席の暑さが家族から不評だったので対策をとりました。
ただちょっとペランペランでイマイチかも・・・
丸めてコンパクトにできるのは収納面から助かりますけど。
昔友人が乗っていた日産アベニール(古い?)は、後部座席付近から引っ張り出す方式だった記憶があります。
そっちの方が良いなー
ナビVXM-164CSi
<ナビ情報リンク>
最廉価バージョンです。
これより上位の機種だと3年後に地図メモリーの無料アップグレードがつくそうですが、Iphoneで対応する!方針で価格を抑えました。
この機種でもbluetooth接続ができ、スマホの音楽が聴けハンズフリーの通話がついています。
ワンセグ、ラジオももちろん聴け機能は十分です。
ホンダインターナビもついており、渋滞具合に応じて空いている道を選択してくれるそうす。
遠出はたまにしかしないので、恩恵はあまり感じていません・・・今のところ
スマホアプリとの連動ができ、スマホで登録した地点を反映できたり、燃費記録をつけることができます。
これはこれで楽しい。
ウルトラガラスコーティングNEO
<ウルトラコーティングNEOリンク>
http://www.honda.co.jp/ACCESS/care/bodycoat/#coating-neo
ちょいと値が張りますが、これをつけてくれればもっと値引けます的な営業マンの口車にのってつけちゃいました。
そろそろ半年が経過しますが、ボディーの撥水は抜群ですし、付属される洗車キットのシャンプーでちょっと洗えばピカピカです。
また1年おきにコーティングの調整をしてくれるそうで保証は5年。5年間ピカピカでいられれば満足です。
すみません。古くてリンク切れしてしまいました・・