【スイング矯正用具】ウケットのインプレと期待できる効果

テニスの技術で最も重要といっても過言ではない「インパクト」の感覚を磨くことができる練習用具「ウケット」

SNSでは尾脇兄弟が公認アバサダーということで認知されていて、注目度が上がっている器具です。

僕はラケットのフェースを満遍なく使うタイプで、常々インパクトのミート率を上げたいと思っていたので、この「ウケット」に非常に興味がありました。

まだ市場に数が出回ってなく、なかなか入手できなかったのですが、先日ついにGETすることができました。

早速練習で使ってみたので、

  • ウケットの詳細
  • ウケットの使用感
  • ウケットを使うことで期待できる上達効果

をレポートしてみたいと思います。


ウケットの外観とサイズ感

ウケット レビュー

家族からは「なに?そのデカいしゃもじ」と言われましたw

ご覧の通り極小のフェースです。

サイズ感は以下の通り。

ウケット レビュー
ウケット レビュー

これでボールを打ち、しっかりミートできるように練習する器具です。

ウケットと普通のラケットを合わせてみると

ウケットのミート位置が普通のラケットのどの部分にあたるのかというと、

ウケット レビュー
ウケット レビュー

ご覧の通り、ドスイートスポットです。

ウケットを使って練習し、安定してこの位置でボールを捕らえられるようになったら・・・と妄想するとニヤニヤが止まりません。

ウケットの使用感

コートに向かう前に家で軽くラケッティング(上へのボール突き)

板なので普通のラケットより強めに当てる必要があり、少しでも端に当たるとちゃんと上にあがらず、失敗してしまいます。

集中しないと50回やるのも難しいです。


オンコートでは、まずミニラリーから使ってみました。

記念すべきウケット初球は、見事にネット下段。

その後も調整しながら挑戦しましたが、とにかくボールがとっちらかってしまい、相手に申し訳ないので脱落・・

当面はミニラリーを安定してできるようにすることが目標です。

この日は基礎練だったので球出し練も行い、再度ウケット登場。

ベースラインからフォアバック交互に打つ本当の基礎練。

この練習でもネットミスを量産してしまいました。

相手コートへ返せるように感覚を調整していったところ、ボールの芯を打ち抜く感覚、普通のラケットならアウトしてしまうのでは・・・?というくらいでしっかり相手コートまで飛ぶようになりました。

この当たりができると「パシーン」と木の良い音が鳴り響き、音で当たりの精度を判断できます。

ネットミスを繰り返していた時は「ガスっ」という鈍い音がしていました。

たぶん回転をかけようとして当たりが薄くなっていたので、ボールの芯を捕らえられずボテボテの当たりになっていたのだと思います。

普通のラケットに持ち替え「パシーン」の感覚で打つと、厚い当たりの推進力のあるボールを飛ばすことができました。

ウケットを使うことで期待できる上達効果

今回使ってみて、

  1. ボールを厚く捕らえる感覚を養う
  2. ボールのミート率を向上させる
  3. ミート率を維持するためのスイングスピードの確認

これらの効果を期待できると感じました。

私と同じようにアウトが怖くて薄い当たりのスピンになっている人には、厚い当たりの確認をするための良い器具だと思います。

たぶん、相手コートへ入れるために薄く当てて回転をかけるようになってしまった人は、「厚く当てるとアウトする」と考えていると思うのですが、ウケットを使うことで厚く当ててつつ相手コートに入るスイングスピードという感覚を養うことができます。

ストロークの精度(安定感と威力)を求める方にとって、スイングを矯正する良い練習器具になると思います。

まとめ

ウケット レビュー

ウケットを使った初回の練習で、

「厚く当てつつミート率の高いスイングスピード」

というものを掴むことができました。

フルスイングをして安定感があれば最高ですが、残念ながら僕にはそのセンスがないので、スイングの調整が必要になります。

ウケットを使うことで、どれくらいで振ればミート率を維持できるのかということを確認することができました。

僕の感覚では50%くらいのスイングでミート率が維持できる感じです。

これが精度につながると思いますので、ウケット打ちを基礎練に取り入れ、60%〜70%でもミートできるよう練習を積んでいきたいと思います。

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