【2018全米オープン】準決勝 錦織vsジョコビッチの見どころを動画と共に語ります

                           

準々決勝でチリッチに勝利して準決勝へ駒を進めた錦織選手。

準決勝は高い高い壁であるジョコビッチ選手。

過去成績では大きく負け越しており厳しい相手ですが、女子で決勝進出を決めた大坂選手は過去全敗しているキーズ選手から初勝利を奪っての快挙です。

是非錦織選手も続いて欲しいと思います。

決戦前に私が思う見所とポイントを勝手に語ってみたいと思います。


ジョコビッチ選手の勝ち上がり

ラウンド 対戦相手 スコア
1回戦 M.フチョビッチ 6-3,3-6,6-4,6-0
2回戦 T.サンドグレン 6-1,6-3,6-7,6-2
3回戦 R.ガスケ 6-2,6-3,6-3
4回戦 J.ソウサ 6-3,6-4,6-3
QF J..ミルマン 6-3,6-4,6-4
SF 錦織圭

中盤戦以降ギアを上げて危なげなく勝ち上がってきています。

早期敗退が続いていた時期に比べ、ポイントへの執着心に差があるように感じます。

最後まで拾う!、絶対ポイントを取る!という気迫が無双時代を彷彿させます。

錦織選手の勝ちあがり

ラウンド 対戦相手 スコア
1回戦 M.マーテラー 6-2,6-2,6-3
2回戦 G.モンフィス 6-2,5-4 ret
3回戦 D.シュワルツマン 6-4,6-4,5-7,6-1
4回戦 P.コールシュライバー 6-3,6-2,7-5
QF M.チリッチ 2-6,6-4,7-65,4-6,6-4
SF N.ジョコビッチ

チリッチ戦はトータルポイントで比較すると、152-144と負けているのですが試合には勝つという勝負強さが光りました。

随所に見せた神リターンは本当に凄かった。

ジョコビッチ戦でもこの集中力と勝負強さを発揮してもらいたいですね。

過去の対戦成績

錦織選手から2勝14敗と大きく負け越しています。

直近の対戦は、2018年ウィンブルドン準々決勝です。

この試合もジョコビッチの壁のようなテニスに敗れてしまいました。

過去の試合動画

  • 2014年全米オープン準決勝

 

錦織選手の強さが光った試合でした。

ご覧になったことがない方はハイライトですが、是非見てみて下さい。

  • 2016年ローマオープン準決勝

壁のジョコビッチをどう攻略するかが今回の対戦の鍵です。

見どころとポイント

ジョコビッチのコートカバーリング力を前にじっくり攻め切れるかどうか!?

が見どころだと思います。

攻めても攻めても精密機械のようなコントロールでボールが返って来るので、ポイントを決め急いでミスを重ねてしまうとほぼ勝ち目はありません。

相手よりも1球でも多く返す意識を持ちながらじっくり攻めることができれば、ジョコビッチにも重圧を掛けることができ、判断ミス(無理なエース狙いや無謀なドロップ)を誘うことができると思います。

私にはできませんが、錦織選手ならできるはず。

熾烈で壮絶なラリーの中での我慢が重要です。

ポイント1

錦織選手にはチリッチのような上背がないので、パワーで強引にエースを狙うことはハイリスクで良い作戦ではありません。

ストロークで相手を崩すにはライジングで時間を奪うことが最良の作戦です。

伝家の宝刀「バックハンドのライジングダウンザライン」の出来が試合を左右すると思います。

ポイント2

チリッチ戦ではマッチポイントで放ったような神がかり的なリターンが重要なポイントでみられました。

集中力を高め無心で身体の反応のみで対応しているように見えました。

集中しきれず邪念があると大事なポイントでああいうショットを打つのは難しいので、ジョコビッチ戦でも大事なポイントでの集中力を上げられるかもポイントの1つだと思います。

まとめ

厳しい戦いになることは重々承知ですが、ここまで来たら大坂選手とのアベック優勝に期待してしまいます。

最近の錦織選手のインタビューで、

「離脱前よりテニスが楽しい」

というコメントがあり、楽しく試合ができていることも今大会校長の原因かもしれません。

ジョコビッチ戦も楽しんで悔いの無いプレーをして欲しいと思います。

管理人

頑張れ!!錦織!!!

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2018-09-01
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