フォアハンドの軸足をボールの後ろへすると

※広告を含む記事です

本日はシングルス試合練習。

目標は振られても深いストロークを打つこと。

前回の練習での課題に挑戦してみました。


結果は・・・

第1試合:6-3

肩の痛みがあり、力一杯打てない環境が良かった!?のでしょうか。
自分からのミスがあまりなく5-0となりましたが、ここから相手のミスが減り、良いショットも来て3ゲームを連取されてしまいましたが、勝ち切れたのは収穫です。

いつもより一歩後ろにポジションをとるようにしたところ、相手の深いボールに対してもしっかり踏み込んで打つことができ、浅くならずに返球することができ攻めこまれることなく展開できました。

また、振られた場合最後に軸足をボールの後ろにしっかりセットすればスイングで調整しなくとも深く返せることが判明しました!良い気づきです!

こんなイメージ

大発見のように書きましたが、もしかして基本中の基本?
こうすることで軸足からスムーズに踏み込め自然にパワーが乗せられました。
片手バックハンドは軸足を後ろにセットしないとまともに打てないので、意識せずともできていたのかもしれません。

第2試合:2−6

年末は0で負けた相手。

相変わらず上手で翻弄されました。もっと徹底的にバック狙いでいくべきだったかなぁ。

サーブ&ボレーも混ぜられてとりあえず返すリターンを決められたり、スライスとみせかけてのドロップ等、翻弄された〜

ただ前回よりはラリーになりましたし、ポイントもとれたので、次回また挑戦できればもう少し頑張りたいな。

肩の痛みでサービスが思いっきり打てなかったでど・・・

肩の痛みで入れるだけのおっそいサーブしか打てませんでした。
しかし、意外と劣勢にならずにラリーの展開へもっていけました。
今まで一生懸命打っていた意味って…

痛みがなくなるまではこのサーブで凌いでいこう。

まとめ

軸足をボールの後ろにセットするフォアハンド、しばらく継続して注意していこうと思います。

こんな感じで打てるように頑張ります!

こちらの記事も読まれてます

人気カテゴリー