本記事を書いている今現在、オムニクレーコートでは、アシックスの「ゲルレゾリューション7 OC」を履いています。
練習開始。
今日からニューシューズ。#asics #ゲルレゾリューション pic.twitter.com/mU2ia7jsy9
— ryomei (@MtRyomei) March 31, 2019
このツイートをした日から使用開始なので、約８ヶ月経過しました。
筋金入りの週末テニスプレーヤーなので、多くて週2-3です。
なので、使用頻度はそう多くなく、まだ使用できそうなのですが、なんと「新作」の情報を入手してしまいました。
しかもただのカラーリング変更ではない、フルモデルチェンジだそうです。
デザイン等、掴んでいる情報を簡単に整理してみたいと思います。
ゲル レゾリューション８のデザインは？
かなり斬新なデザインですね。
個人的にはゴールドもブルーも無く、ブラックとホワイトだけでもいいかぁと。
オールコートは以下のようなデザインです。
ゲル レゾリューション８の特徴は？
新作には「ワイドタイプ」がラインナップされる模様です。
もともとアシックスは海外メーカーのシューズに比べ、幅がある方だと思いますが、さらにワイドサイズが用意されるみたいです。
私の足は日本人らしい幅広なので、是非試してみたいと思います。
追記
新たに、
✅DYNAWALL (ダイナウォール)
✅DYNAWRAP(ダイナラップ)
と呼ばれるテクノロジーが搭載されました。
▶️ダイナウォール
シューズの外側周囲に壁状の樹脂パーツを配し、安定感を高めて切り返しの時のパワーロスの抑制を実現してくるテクノロジー
▶️ダイナラップ
シューレースと連動したシューズ内のパーツが中足部のホールド感を向上させるテクノロジー(⏫の画像の靴紐部分に見える青いやつ)
「７」に比べホールド感と安定性が向上していそうです。
ゲル レゾリューションの耐久性は？
冒頭に書いた通り現在8ヶ月履いていますが、ソウルは磨耗してませんし、足のサポート力も衰えてません。
ですが、１点気になる点が・・
ご覧の通り、つま先部分の溶接？が剥がれてきてしまいました。
今の所プレーには特に影響なく履けていますが、改めてよく見るといつかつまづいてしまいそうでちょっと不安です。
そんな雑に履いてはいないと思うのですが・・・保管方法が良くないのかな。
まとめ
以上、アシックス 「ゲル レゾリューション」の新作情報でした。
発売は12月中旬から下旬とのことです。
発売が楽しみですね。
アシックスシューズファンの方は、是非チェックしてみて下さい。
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相変わらずの高剛性で安定感があり、安心してプレーできますね。
ちょっと気になったのが、前作に比べて若干サイズ感が変わった点。
履き心地を含め、詳細をこちらにまとめました。
【アシックス】ゲルレゾリューション8 サイズ感・履き心地をインプレ