【錦織選手のテンション情報更新!】スピードボールを打つためのストリングテンション

                           

先日テニス365のサイトでプロストリンガーが現在のトッププロのストリングテンション事情をぶっちゃけている記事を発見しました。

その記事によると、マレー選手の優勝で終わった2016年ATPファイナルズに出場した選手は40ポンド台がほとんどだとか・・・

大会期間中のロンドンの気候を検索してみると、最低気温3〜6度、最高気温9〜12度、湿度80%(大体の平均)と今の日本と大して差がないことがわかりました。

これからの真冬テニスに向け、ストリングのテンションについてちょっと検討してみようと思います。


2016 ツアーファイナルズ 錦織選手のテンション

記事によると3パターン記載があり、以下の通りです。

パターン1 パターン2 パターン3
メイン 45 44 43
クロス 43 42 41

非常に緩いですね。

ブライアン兄弟は30ポンド台の時もあるという記載もありました。

昔のイメージでトッププロはメチャメチャ硬く張っているイメージを持っていたのですが、今は違うんですねー

サンプラス

 

昔はポリエステルガットがない時代だったので、ボールを潰すために必然的に硬く張っていたのかもしれませんね。

上述のテンション情報はテニス365さんのこの記事を参考にしています。

錦織らファイナルズの張り

2018 ツアーファイナルズ錦織選手のテンション

最新の情報を得ることができたので、更新!

2018年のツアーファイナルに出場している錦織選手のテンションです。

パターン1 パターン2 パターン3
メイン 40 39 38
クロス 38 37 36

2年前よりも緩くなっていますね。

パターン1を5本、パターン2,3を1本ずつ、計7本張りに出していたみたいです。

ちなみに、ツアーファイナル開催時のイギリスの気温はこんな感じです。

イギリス天気

 

日本より少し寒いですが、やはり大きな差はないですね。

私もメイン40、クロス38で張ろうかなー(ミーハーです!)

緩めに張ることのメリットデメリット

メリット

  • ボールが簡単に飛ぶ
  • ボレーがしやすい
  • サーブが走る(気がする)

デメリット

  • コントロールが困難(バックアウト量産)

実は私もちょっと前(3-4年前)かなり緩めのテンションでストリングを張ってもらっていた時期がありました。40ポンドくらい。

しかしストロークでボールが飛びすぎる感覚があり、徐々に硬くして今は54ポンドで張ってもらっています。割と硬めです。

2018/11/15追記

ラケットを変えたこともあり、今は43p位で張っています。

こうしてメリットデメリットを比較してみると、緩く張るメリットがかなり優っているような・・・

ボールの飛びをコントロールさえできれば、テニスがパワーアップしそうな予感です。

技術でデメリットを克服できないか?

昨年春ころからフォアハンドストロークの改良を行い、緩く張っていた頃のような擦るスピンから少しボールが潰せるようになってきました。

ボールを潰す感覚があれば、コントロール技術も向上すると思っています。弾いてコントロールするのではなく、ねじ込むストロークとなるので。

コントロールが難しいという理由で辞めってしまった緩ストリング作戦ですが、ストロークの質を見直したこともあるので、もう一度挑戦してみようかと思います。

年も年なので飛躍的なフィジカル強化は難しく、道具でパワーアップができるのであれば頼りたい・・・

まとめ

トッププロもストリングを緩めに張ってボールスピードを追求しているという事実を知らなかったので、大きな発見をした気持ちです。

プロは筋トレをしてパワーでスピードボールを打っていると思っていたので。

これから冬本番ですし、次回の張り替えではテンションを落として緩ストリングに再チャレンジをしてみようと思います。

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