【テニス】動体視力を鍛えるメリットとトレーニング方法

「試合でもっと勝ちたい!」
「もっと良い球が打ちたい!!」

と思って走ったり、ウェイトトレーニングを実施しています。

トレーニングをすることで、

  • 持久力アップ
  • 体幹強化によるショットの安定感向上

とそれなりの効果を感じているものの、さらに勝てるようになる(上達する)ためにできることを検討していた所「動体視力トレーニング」がひとつのキーワードにあがってきました。

本記事では、何故動体視力トレーニングがテニス上達につながるのかその理由と、具体的なトレーニング方法についてまとめてみたいと思います。


動体視力とは?

  • 動く対象を明視する能力
  • 対象を動かしたときそれをどの程度明視できるかという概念

健康診断で測定している「静止視力」とは異なる視力の概念です。

動体視力が良いと何が起こる?

人間は目から入ってきた情報を適切に処理し、それに基づいて行動しています。

なので、動体視力が良いと次の行動がスムーズに行えるようになります。

このことから、

動体視力が良い=反射神経が良い

ということがいえます。

動体視力とテニスの関係

動体視力トレーニングで反射神経が良くなれば、

  • 今は振り遅れてしまうボールに対してもしっかり構えて打てるかも
  • 通常のボールに対してはより早いタイミングで打てるかも
  • 準備が早まり余裕が生まれることで正確なインパクト率向上するかも

このような効果が期待できます。

ミスヒットによる失点を減らせれば勝率があがるかもしれません。

少し観点を変えると、

フィジカルの強さは身体が反応した後に生かされるものなので、この動体視力トレーニングを取り入れれば、現在行っているフィジカルトレーニングがより生かされる

ということも言えると思います。

動体視力トレーニング方法

動体視力には複数の要素があるのですが、本記事ではテニスに深くかかわりそうな2種類をご紹介します。

  • DVA動体視力

上下方向または横方向(左右)に動く対象物を見る能力

  • KVA動体視力

前後方向に動く対象物を見る能力

テニスでは両方必要ですね。

ではこれらを鍛えることができる簡単なトレーニング方法です。

動体視力トレーニング

画像のように肩幅と同じくらいの感覚で左右の親指を立ててセットします。

この状態で視点を左右の親指先端に合せていくというものです。

慣れてきたらテンポを速めていくと効果があがります。

左右だけではなく、「上下」、「斜め」、「前後」というバリエーションがあります。

試合前のウォームアップにも使えますね。

トレーニング用動画ものせておきます。

動体視力トレーニンググッズ

動体視力を鍛えるメガネがあることをご存知でしょうか?

Visionup(ビジョナップ)というメガネで、レンズの点滅で見難い状態をつくることで脳を活性化し、眼筋を強化してくれます。

結果的に、集中力や動体視力などの”見るチカラ”を向上させてくれます。

プロ野球の読売ジャイアンツ、広島東洋カープ、千葉ロッテマリーンズや、サッカーのJ1、ベガルタ仙台、 海外では、ドイツ・スイス、オランダの1部リーグのチーム多数やテニス、卓球、バスケットボール、ホッケー、 フェンシング、F1ドライバーなども導入されているようです。

テニスのウォーミングアップ、ショートラリーやボレーボレーの時に着用すると動体視力をトレーニングしながら身体を温めることができるという優れものです。

興味があったら公式サイトをご覧下さい。

まとめ

動体視力を鍛えるメリットとトレーニング方法についてのまとめでした。

今年はこれまでの練習・トレーニングに加え動体視力のトレーニングも取り入れてみようと思います。

効果を感じられたら改めて記事にします。

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