【中足骨疲労骨折】症状と治療法、回復までの期間をレポートします

                           

ここ約1ヶ月疲労骨折でテニスの練習がまともにできませんでした。

痛みがひどい時には普通に歩くことも辛くて足を引きつりながら通勤する羽目に・・・

骨折と聞くと明確な原因がありそうなものですが、「疲労骨折」はそのような直接原因はなく、疲労の積み重ねで骨に異常が発生する怪我のようです。

今回私が受傷した症状や回復までに要した期間、実施した治療法をまとめてみたいと思います。

受傷経緯と症状

先月上旬、テニスの練習から帰宅すると左足の甲に少し痛みがありました。

練習後半から少し痛みがあったので、「軽く痛めたかな?」と思い、アイシングだけして放置。良く見ると少し腫れがありました。

これが日曜日。

翌日から通常出勤し、日常生活にはほぼ支障はないものの、歩くと少し違和感がある状態でした。

放っておけば治ると思い、いつも通りランニングをしてみると、かなりの痛みを感じ、ごまかしながら走れるものではなかったので、4Kmでギブアップ。

腫れは少し増している感じでした。

これが火曜日。

次の練習が土曜日にスケジュールされていたので、それまで静かにしていれば治るだろうということで、そこからは安静にしました。

日常生活は変わらず歩くと少し痛いくらいなものです。

そして土曜の練習、少し普通に打ちましたが、すぐに足に激痛が走りまともに動けず・・・

相手に事情を話し急遽球出し練習へ切り替えてもらい、練習は終了しました。

この日から日常生活で普通に歩くのもきつい状態になり、週明けいよいよ整形外科へ。

整形外科でレントゲンをとることに

レントゲンの結果を見せてもらいましたが、素人目には普通、何の異常もないように見えたのですが・・・

整形外科
管理人さん、中足骨の疲労骨折の疑いがありますね。
整形外科
受傷してからまだ1週間程度なので鮮明には見えないのですが、ここに少しささくれているようなものが見えますね。
管理人
あーはい
整形外科
私の経験から疲労骨折をおこしている可能性が非常に高いと思います。
管理人
そうですか、どのくらいで治りますか?
整形外科
まだ骨にどれくらいダメージがあるかはっきり見えないのですが、一般的には4〜6週間位ですかね。
管理人
えっ結構かかりますね。4週間後試合なんですけど・・・
整形外科
これから治療をしていき回復していれば間に合う可能性はあります。

こんなやりとりをして、治療を開始していきます。

治療で使用した機器

低周波

腫れと痛みを緩和させるための処置です。

超音波

骨の回復を早める効果がある模様。

ピリッとも、ズキッとも、ズキュンともこないので、ほんとに効いているのか疑わしい感じでしたが、「トップアスリートも使用!」とか書かれていると説得力しかなくなりますw

治療行為はこれだけ。

あとは簡易ギブスを作ってもらい患部を固定する処置をしていただきました。

しばらく不便な日常生活を

簡易ギブスを装着するので、サンダルしか入りません。

片足サンダル、片足皮靴という微妙なスタイルでの通勤です。

ワンポイントアドバイス

サンダルと革靴だと左右の足の高さが異なり、電車内で止まって立っているのが辛いです。バランスが悪くて。
可能であれば両方サンダルにして足の高さを合わせることをお勧めします!

歩くだけで痛い生活が約2週間続きました。

会社に事情を説明し、週2で通院するようにしました。

治療内容は上述の低周波と超音波です。

体力維持のトレーニングは水泳で

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いい年なんで何もしなければあっという間に体力がなくなってしまうので、水泳で有酸素運動を行い悪あがきをしていました。

水泳であれば中足骨に負担をかけることはありませんので、痛みもなく身体を動かすことができました。

3週間過ぎから腫れと痛みが緩和傾向に

この位で歩行時の痛みはなくなって、若干の違和感があるかな?くらいに回復しました。
ただ走る行為はたとえ小走りでも痛みを感じるので、もう少し安静が必要と判断。

簡易ギブスは外し、テーピングだけして両足革靴で通勤可能になりました。

この週の診療で骨の様子をみる為に再度レントゲンをとってみると、初回には写らなかったひびの様な線がはっきりと確認でき、患部の骨が太くなり始めていました。

この状態をみて、「やはり疲労骨折でしたね」とお医者さん。

正式に第4中足骨(左足薬指の中足骨)の疲労骨折と診断されました。

この位期間が立たないとレントゲンでは判断できないようです。

もっとお金をかけてMRIとかとれば、受傷後すぐにわかるのかもしれませんが・・・

4週間目で壁打ち復帰(無理矢理)

小走りでも痛みはなくなってきたのと、翌週試合という焦りから壁打ちをやってみました。

強く踏み込んだときに若干の痛みがあるものの、大分回復していることが実感できました。

この週の診療で、試合は出て大丈夫と判断してもらい、ほぼ完治ということになりました。

この壁打ちでの気づきはこちら!

フォアハンドの振り抜きを劇的に向上させた「非利き腕」の使い方

2018.05.09

まとめ

このような経緯で、約4-5週間でほぼ完治させることができました。

整形外科の先生からは、「痛みが引いても超音波の治療を続けることで骨の強度が上がるので、後何回か治療に来ると良いですよ」と言われたので、もう少し通ってもう2度と折れないくらい強くしてやろうと思っています。

受傷直後の痛みがそれほどでもないので、スポーツが続けられてしまうのですが、腫れがあり、だんだん痛みが酷くなるような症状でしたら、疲労骨折の疑いがありますので、早めに診療した方が良いと思います。経験上。

えっ!試合はソッコー負けましたが、何か。

怪我をきっかけにサプリメント始めました

効果があるのかまだ不明ですが、「骨折=カルシウム不足」ということで、サプリメントにも頼ろうと考え、メジャーなサプリ摂取を始めました。

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