「アップはサービス4本です!」の対策は?| 週末プレーヤーの宿命

地域の大会や草トーに出場している一般週末プレーヤーは試合前に十分なアップができないですよね。

もっとも多いのが表題にした「アップはサービス4本」だと思います。

皆さんはいかがですか?

ぼくが出場する大会はほぼ全部これです。

例えば集合時間が11:00とかで、試合前に別のコートで十分にアップができるのであれば全然問題ないですが、土曜の朝一番でアップがサービス4本だと、

  • 身体が動かない
  • 球感(たまかん)が消えかけていてボールとタイミングが合わない

こんな状態で試合をすることになります。

月~金仕事して土曜朝一から試合は確かに厳しいです。

管理人

意識高く金曜日の晩酌を我慢したとしてもw

では、この厳しい条件に対し、

▶️ どんな対策がある?
▶️ 与えられたサービス4本をどう使う?

というところを週末テニスプレーヤー視点でまとめてみたいと思います。


サービス4本のきついところ

Embed from Getty Images

 

身体のストレッチなんかはコート外でもできるのですが、ボールを打つことができないと「目」が慣れずに、

  • ボールとの距離感がつかめない
  • スイートスポットでとらえられない

という感じで調子良く打てない症状に陥ります。

普通の人はみなこう感じるんじゃないでしょうか。

ではこの厳しい条件に対し、どういう対策がとれるか、ぼくがやっている内容をあげていきたいと思います。

サービス4本の使い方

Embed from Getty Images

 

まずはその少ないアップをどう使うかについて。

私はセカンドサーブくらいのペースで、ワイド・センターに打ち分けて、「コース」と「入れる」感覚をつかむことにしています。

若いころは「確率」を度外視して身体を大きくつかうことを意識していましたが、試合で確率が低いことを改善するため、アップから確率を考えるようにしました。

ちょっとずつ大人になってきています。

打ち分けにはもう一つ「相手のフォア・バックの様子を確認する」意図もあります。

情報のない、初対戦の相手に対しては、

  • フォア・バックどっちが穴か
  • どんな球質のボールを打ってくるか

といった傾向がつかめれば、とりあえずの作戦(狙い)を作ることができます。

サービス4本に対する対策

ウォーミングアップは身体と目

試合前にジョギングやストレッチで「身体」のウォーミングアップはほとんどの人がやると思います。

でも「眼」のウォーミングアップをしている人は少ないのではないでしょうか。

先日記事にもしましたが👇

ビジョントレーニング

スロースタートに悩むなら「眼」のウォーミングアップをやってみよう

「眼」も重要です。

平日はずっとPCを見つめていて、土曜日急に動体視力をフルに使ってボールを追うとか無理です。

少しでも「眼」が動くようにしておくのは重要だと思います。

普段のマッチ練からサービス4球でやる

これはちょっとした極論ですが、

球感(たまかん)がない・・と感じるのは、自分の平常運転時(身体もあったまり目が慣れた状態)と比較して、、、ですよね。

要は球感がない状態で試合をしていないので、球感がない状態の自分のプレーを知らないのも原因だと思うんです。

なので、普段からアップ4球でゲーム練習を行うことで、球感がない状態の自分の感触を理解することができ、最初はこれくらいのペースで打つといった方針をたてられます。

ぼくは最近参加しているテニスオフがこの方法なので、参加当初は調子の上がらなさに苦しみましたが、今はそれが普通という認識に変わり、違和感を感じなくなってきました。

「最初はこんなもんだ」というのが認識でき、最初にできるペースというものがわかってきた結果だと思ってます。

まとめ

以上、「アップはサービス4本」で試合をするときの対策についてまとめてみました。

普段の練習からアップ4本でマッチ練をやっている人はそんなに多くないと思います。

年齢を重ねると怪我も怖いですしね。

ですが、1週間ぶりにアップ4本を打っただけの自分を知っておくのも重要で、その状態ではこれくらいしかできないということを認識しておけば、序盤から身の丈にあった試合展開ができると思います。

スロースタートでお悩みの方は、「アップ4本deマッチ練」をぜひ試してみて下さい。

きっと序盤の自分にできることが分かると思います。

準備運動はいつも以上に入念にして、怪我のないよう、お互い気をつけましょう。

お知らせ
テニスの試合に勝ちたい人へ向け、勝つためのヒントを「ネタ帳」としてまとめました。 試合に勝ちたい!と強い思いを持っている方は是非確認してみて下さい。

こちらの記事も読まれてます

人気カテゴリー