格上の相手に勝つ時の試合感覚〜たまには下剋上したいですよね

先日自分より公式大会で実績のある猛者から練習に誘っていただきシングル練習をしてもらいました。

当日は猛者揃いで若干萎縮してしまうようなメンバーが集まり、胸を借りる気持ちで挑戦してきました。

無欲の精神が良かったのか、猛者達を相手に予想だにしない結果となりました。

まだ感覚が新鮮な内に試合中どのような事を考え、どういう感覚だったのか忘れないように記事にしたいと思います。


第1試合:6−4(県大会予選上位常連者)

この日の練習主催者。過去何度かシングルス試合練習に誘っていただいています。
通算成績1勝20敗位…

この日めでたく2勝目をあげることができました!!

相手はバックのライジングが強く、得意(と思っている)相手バックへのスピンボールが通用しない為、フォアに振ったりサーブ&ボレーを交えてみたりと色々なことを試して自滅するというパターンで連敗をしていました。

この日は春からのテーマであるねじ込むストロークと、伸びのあるサービスを意識して、自分からのミスを抑える気持ちで臨みました。

試合開始からサービスキープが続くシーソーゲームだったのですが、相手がいつもよりミスをしてくれる感覚があり余裕のあるシーソーゲームでした。

いつもならシーソーゲームでもこちらがいっぱいいっぱいで、ひとつのミスからずるずると負けていたのですが、この日は相手がミスをしてくれるという感覚があったので、淡々とプレーができ、よくわからないけど勝てていたという感覚でした。

第2試合:6−3(県大会本戦選手)

この日たまたま予定が合い練習に来てくれた猛者。前回は1−6で惨敗しています。
通算0勝1敗。

本戦に出場するような実力がある方なので、私が発見できる穴はありません。オールラウンドに上手い選手です。

この日も最初のゲームは相手の技術の高さに翻弄され、あっという間にとられました。

最初のコートチェンジでこのまま、同じペースで打ち合っても勝てないな…と悟り、自分のバックハンドに来た球は全てムーンボールで返す、フォアはねじ込むストロークイメージでスピンをかけ弾ませて攻められないようにするという作戦に切り替えました。

この作戦がバッチリはまって、あっという間に4−1となりました。
自分では最初のコートチェンジで決めたことを淡々を実施していただけなのに相手が勝手にミスをしてくれるのです。

この後、4−3までまくられましたが、強い相手なので当然だと開き直っていて同じ作戦を続けていたところ、また相手がミスを重ねてくれて結果勝つことができました。

第一試合同様、自分の技で勝てたというより、相手が勝手にミスしてくれたという感覚でした。

試合後猛者達と会話したところ…

第1試合の相手

この日の私はミスが少なく崩れなかったとのこと。で、攻めようと思ったけど、ボールが想定より跳ねてきてタイミングが合わず、ミスを重ねてしまった。

第2試合の相手

フォア、バックに早い球や、スライスを打ち、ミスを重ねるところを探したが見つからず、厳しいところを狙ってミスを重ねてしまった。

両試合通して私の感覚

相手のミス待ちという気持ちでテニスはしていませんでした。チャンスがあれば強打もして自分からポイントをとりにいく気持ちでした。

ただ相手が先にミスをしてくれた、おっ珍しいラッキー位な感じ。

まとめ

この日は暑かったし、猛者達も本調子ではなかったのかもしれませんが、永遠に勝つことができない相手ではないということを実感できたので、自信となりました。

この日相手のミスで勝てたからといって、次回以降ミス待ちテニスをしてしまっては、玉砕されるのは目に見えています。

私のフォアが思ったより弾んで打ちにくかったという評価も頂き、春から改善を図っていたねじ込むストロークの効果が現れてきているのかと思っています。

筋トレ効果もあるかもしれません。

この日が今年のピークとならないよう、秋の大会にむけ状態を上げていきたいと思います。

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