【Tecnifibre】アイスコード (ICE CODE) インプレ

2019年6月に発売された、テクニファイバーの新作「アイスコード」に挑戦してみました。

黒いポリガットが多い中、真逆を行く「真っ白」なカラーリングは目を引きます。

アイスコード

テクニファイバーのストリングは、「マイルド」な感覚のものが多く、ポリガット初心者でも扱いやすいという特徴があります。

その特徴を前提に、アイスコードはどのような味付けがされているのか、実際に打った感想をまとめていきたいと思います。


アイスコードの特徴は?

アイスコード特徴

 

「H.C.D.プロセス」と呼ばれる、新製法を採用しているのだとか。

メーカーからは、

分子の配列を整える新製法を採用。
ストリング本来のたわみを生み出し、パワーと食いつきを実現。

と謳われています。

素人にはちょっと何言ってるのかわからないので、実際に打って感じることにしようと思います。

張り上がりとテンション

アイスコード
アイスコード

やはりホワイトは映えますね!

ラケットデザインに影響されず、どれにでも合わせやすそう。

テンションは52ポンドです。

ストローク

まず最初に感じたのは、しっとりした「ウェットな打球感」。

テクニファイバーっぽいマイルドさを感じます。

ポリガットというと、ガツンとした打ち応えのイメージがありますが、このアイスコードには全く当てはまりません。

ショートラリーから距離を伸ばし、強いインパクトをするとストリングが撓んでボールをしっかりホールドしてくれます。

このホールド感があるとしっかりコントロールできる気がするので、安心できますね。

反発力もそこそこあるので、割と楽にボールを飛ばせました。

多角形ストリングのように「ガリッ」と噛む感触はないものの、ストリングが動いて引っかかる感覚はしっかり感じられ、回転性能も高めです。

ボレー

これまで色々なポリガットを打ってきましたが、ボレーの打ちやすいポリ、ベスト3に入る打ちやすさ。

反発力の高さから楽に飛んでくれるし、ホールド感もあるのでコントロールしやすいんです。

さらにホールド感がちょっと独特で、ゴムっぽいというか、モイスチャーというか、吸いつくような感触です。

なので、タッチ系ショットが非常に打ちやすく、大変気に入りました。

サービス

サービスに関してもコントロール性が良く、狙ったコースに確率良く入れることができました。

そこそこの反発力はあるものの、スピード感が楽しめるストリングというわけではないので、ウェットな打球感を感じながら回転を意識してサービスを打っていたことも再現性が高かった要因かもしれません。

乾いたインパクト音でスピードが出る(気がする)ストリングだと、つい力任せに打ってしまうので・・

スライスの切れ、スピンの跳ねともに綺麗に出せるなという印象です。

多角形ストリングと比較すると「エグさ」はちょっと弱いです。

テンション維持性と耐久性

初回練習(ダブルスマッチ練3H)後の、テンション劣化と摩耗っぷりです。

若干くぼみがあるかなぁくらいで、まだそれほど削れていません。

円形ストリングということもあり、結構持ちそうな予感です。

詳細は改めて評価します。

アイスコード

初回練習後の状態

アイスコード テンション劣化

テンションの劣化具合

まとめ

  • 硬いポリに疲れてきた方
  • ナイロンからポリへ移行を考えている方
  • モイスチャーな打球感が好きな方

におすすめできるストリングです。

バランスが良く、体に優しいポリだと思います。

興味があったら是非試してみて下さい。

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評価
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4.5 based on 3 votes
ブランド
Tecnifibre
製品名称
アイスコード
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