新たなプレースタイルの練習でラケット選びの基準が変わってきた話

皆さんはどのような基準でラケットを選んでいますか?

私の場合、学生時代の選定基準は「デザインの良いラケット」でしたが、社会人になり定期的に試合にでるようになってからは、「良く飛ぶラケット」に変わりました。

おっさんになってきてパワーもスピードも衰えたので、ラケットに助けてもらおうという魂胆です。

学生時代主に使用したラケット

  • プロビーム(BRIDGESTONE)←一世風靡
  • トリプルスレッドグラファイト(PRINCE)←フェレーロがかっこ良かっただけ

ツアースペックと呼ばれる重くて飛ばない機種が多かったです。

社会人になってから主に使用したラケット

  • ピュアドライブ(BABOLAT)
  • VCORE SV(YONEX)

今はストローク主体のプレースタイルで頑張っていて、「走らされて力が入らない時でもラケットがボールを飛ばしてくれてしっかり返せる」ところに最大の魅力を感じ好んで使ってきました。


舎短取長

これまでは私のストローク力でも一生懸命に返すことでなんとか勝ててきたのですが、試合のステージがあがるにつれ、自分からポイントを奪いにいくか、超人的なフットワークと正確なコントロールでシコリ続けるかしないと勝てないなぁと感じてきました。

周りの試合を観戦していても皆激しい打ち合いをしています。

ストローク戦では今のところ私に勝ち目はなさそうです・・・

ただ・・・

サービスだけは大きな差がないように見えます。

苦手なストロークを練習して周りに追いつくよりも、得意なサービスを磨いてポイントを取れるようにするほうが勝てるのではないかと思い、サービス&ボレーを中心としたプレースタイルを試してみています。

舎短取長というやつです。

プレースタイル変更と新作ラケット試打で考え方に変化が

先日記事にしたこれもその一環。
(→試合中全部サービス&ボレーをして感じた効率の良い配球とは?)

そんな状況でYONEXの最新ラケットVCORE PRO97を試打したところ、しっかりとした重量感からサービスのキレとコントロールが増し(た様に感じ)、ボレーからの展開でテンポよくポイントを取ることができました。

(→関連記事:VCORE PRO97インプレッション)

ストローク主体のプレーのままVCORE PROを打っていたら「飛ばない」印象が強く残っていたと思います。

冒頭にも書いた通り、これまでは「弱い部分をカバーしてくれる」選び方で「武器をより強くする」という発想がありませんでした。

対戦相手が突出した武器を持っていると、試合の主導権を持たれてしまい、やりにくいということは肌で感じてきています。自分が主導権を取れる武器を磨く方が弱点をカバーするよりも「勝ち」近づけるのではないかと考え方が変わってきました。

まとめ

個人的な考えをとりとめなく書いてみました。

ラケット選びもそうですが、普段の練習内容も「弱点克服」がメインとなることが多いです。
弱点が克服できてもそれが試合でポイントに直結するかというと(?)です。

であれば、ポイントに直結するように得意ショットを磨いた方が「勝ち」に繋がる気がするので、しばらくはサービスを軸にどうポイントを取るかに焦点を絞って練習をしていこうと思います。

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