【DUNLOP/SRIXON】ラケットの特徴とラインナップまとめ【メーカー別特集】

「DUNLOP」ブランドと言えば、グラフやマッケンローが使っていた「MAX200G」から始まり、RIMシリーズ、エアロジェルシリーズ、と人気のラケットが発売されていました。

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歴史のあるブランドでしたが、「SRIXON」ブランドに変更され、DUNLOPラケットの長所を継承した新たなREVOシリーズが登場しました。

デビュー当初はあまり使っている人を見かけませんでしたが、ラケットの良さが伝わったのか、だんだん使う人が増え、メジャーブランドへと成長しました。

このまま「SRIXON」でいくのかと思いきや、2018年「DUNLOP」ブランド復活のお知らせがあり、2019年現在「DUNLOP powerd by SRIXON」となっています。

ブランド名やラケット名は変わっても、ラケットの特徴はブレずに貫かれています。

そんなDUNLOPラケットの特徴とラインナップをまとめていきたいと思います。


ラインナップをインプレとともにご紹介

CX200シリーズ

CX200

SRIXONの「REVO CX2.0」を継承したラケットです。

薄型ボックス形状でコントロール性の高いラケットとなっています。

DUNLOPならではの粘り気のある柔らかさが感じられ、往年のDUNLOPファンの期待を裏切らない打球感となっています。

また、CX200の中でも多くのスペックがあるのも大きな特徴です。

  • CX200
  • CX200+
  • CX200LS
  • CX200 Tour(16×19)
  • CX200 Tour(18×20)

これだけの種類があるので、自分に合うスペックを見つけやすいユーザー思いの工夫だと思います。

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CX200

【DUNLOP】CX200 インプレッション

CX200比較

【DUNLOP】CX200 TOUR インプレ〜CX200と徹底比較

CX400シリーズ

DUNLOP CX400 インプレ

CX200よりも軽量化されてフェイスサイズが大きくなったモデルです。

CX200だとちょっと重くて大変と感じる層に気に入られているラケットです。

私自身その層に足を突っ込んできたので、早速試してみたところ、

  • 反発性の高さ
  • 面ブレの少なさ
  • 柔らかな打球感

が特徴でかなり高評価でした。

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DUNLOP CX400 インプレ

【DUNLOP】CX400 インプレッション【パワー型軽量ラケットの感想は?】

SX300シリーズ

dunlop sx300

DUNLOP特有の柔らかい打球感はそのままに、適度な反発が加わり、扱いやすいシリーズになります。

個人的には、際立ってすごいショットが打てるわけではないけど、ミスヒット時のアシストが良く、ショットの安定感が際立つラケットだと感じました。

  • SX300 TOUR
  • SX300
  • SX300 LS
  • SX300 LITE

とラインナップも豊富です。

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dunlop sx300

【DUNLOP】SX300 インプレ 弾道補正機能はどうだった?

FX500シリーズ

dunlop fx500 tour インプレ

 

dunlop fx500 tour インプレ

 

2020年8月に新登場予定の新シリーズ。

「FX」のFは、力強さを意味する「Force」の頭文字。

パワーの「FX」というコンセプトでデビューします。

ストリングのたわみを強調するテクノロジーが搭載されていて、打球感が柔らかくスイートスポットも広いのだとか・・・

実際にFX500 TOURを打ち、ツアー系にしては反発の強さを感じ、ボレーが非常に好感触でした。

フレームの剛性が高く面安定性も秀逸。

コントロール性も高かったです。

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dunlop fx500 tour インプレ

【DUNLOP】FX500 TOUR インプレッション

REVO CV3.0シリーズ

こちらは「SRIXON」ブランドのラケットになります。

和製ピュアドライブとの渾名がついている、非常に扱い易いラケットです。

フレームがラウンド形状でCX200よりも厚めです。

爽快な飛びがありながら、球持ちは良いので安心感して振ることができます。

回転のかかりも良いので、ストローカーに向いていると思います。

REVO V3.0

【SRIXON】REVO V3.0 インプレ〜ピュアドライブとの比較

REVO CV3.0F

REVOCV30F

CV3.0のフレーム形状を変えた派生ラケットです。

CV3.0よりも硬めの打球感に変わり、スピードが出しやすくなっている印象。

弾きが良いので、ライジング気味に低い弾道のボールを得意とする方に向いているラケットだと思います。

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revo30f

【SRIXON】REVO CV3.0F インプレッション〜弾丸派を体感

DUNLOP/SRIXONラケットの特徴

しつこいようですが、とにかく粘り気のある柔らかい打球感が最大の特徴です。

私個人的にはこの打球感があるとボレーが本当に打ちやすく感じます。

一瞬ラケットに乗る感覚があり、タッチが冴えるんです。

この打球感で、ボックスフレームのカチッとした感じが好みなのか、ラウンド形状のパワーがあるのが好みなのかで選べるブランドです。

一般プレイヤーへのおすすめは?

コントロール重視の方

  • CX200 tour

名前にツアーが付くと難しい超上級者用なイメージがありますが、これはそれほど敷居の高さを感じないラケットでした。

スペック的に、95平方inc/310gなので簡単ではありません。

が、独特の打球感に加え操作性も良いので私でも十分扱えるラケットでした。

このラケットで打つボレーが最高で忘れられません。(もちろん良い方で)

  • FX500 TOUR

CX200 TOURと比較すると、少し軽く、少し面が大きいFX500 TOUR。

スイートエリアでのパワー感は強いですが、面剛性が高いため、打球感はやや硬め。

反発を利用して、早めの展開を仕掛けるプレーにあうと思います。

ストロークの威力重視の方

  • SX300

意識して回転をかけようとせずとも自然に良い感じで回転がかかってくれるラケットです。

ラケットパワーもあるので、擦る感じのスピンでも伸びのある嫌らしいボールが打てます。

飛び、回転のバランスが良く、扱い易いというのが私の評価です。

ラケオタ的評価

私が実際に打った評価をもとに作成した分布図です。

まとめ

以上、DUNLOP/SRIXONラケットの特徴とラインナップのまとめでした。

柔らかい打球感が好みという方に是非体感してもらいたいブランです。

また、DUNLOPは復活して間もない為まだ機種が少ない状態です。

今後どんな機種が発売されるのか非常に楽しみですね。

記事中にラケットに関する専門用語を使いました。

ちょっと何言ってるの?と思った方は用語を以下のページで解説しているので、良ければ読んでみて下さい。

ラケットパーツ名称

【テニスラケット用語】パーツの名称と役割、各種数値を徹底解説

DUNLOP/SRIXON製品インプレ一覧

DUNLOPラケット Q&A

ダンロップラケットでオールラウンドに扱い易いおすすめモデルは?

一瞬の「乗り」がある柔らかな打球感と反発のバランスが良い、「CX200」がおすすめです。


ダンロップラケットでスピンのかけやすいおすすめモデルは?

スピンブーストテクノロジーを搭載し、弾道補正機能が注目されている「SX300」がおすすめです。


ダンロップラケットでハードヒッターにおすすめモデルは?

CX200を少し重く、フェースサイズを少し小さくしたモデル「CX200ツアー」がおすすめです。

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