【初心者・初級者向け】おすすめストリング(ガット)3選と適正テンション

                           
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テニスを始めるとなると、ラケットを準備する必要があります。

ラケットだけでもたくさんの種類がありどれにしようか迷ってしまうのに、実際買いに行くと「どのストリングにしますか?」「テンションいくつにしますか?」と聞かれるので、良く分からずお店のお任せにしてしまうことが多いと思います。

テニスでボールにコンタクトするのはストリングで、打球感に直結するものなのでストリングの種類とテンションはとても大事です。

そこで、自称テニヲタの私が最初に選んで間違いのないストリングと一般的な適正テンションについて語ってみたいと思います。

おすすめストリング

ミクロスーパー[GOSEN]

私が25年以上前にテニスを始めた頃からずーっとある超ロングセラーストリングです。
反発性、打球感、耐久性とストリングに求められる性能が「平均的」でお値段はお手頃(お安めです)


ナイロンの中でも「モノフィラメント」と呼ばれ、太い芯の回りを細い繊維が巻いてある構造になっています。芯がある分打球感がハッキリしていて反発性に優れているという特性があります。

XR-3 [テクニファイバー]

私も少し前使用していました。

このような形状になっていて、「モノマルチ」と呼ばれています。モノフィラメントと比較すると芯となる部分が細い繊維が合わさって構成されています。

この効果で打球感がマイルドになる傾向があります。

打球時の衝撃を抑えたい人に向いているストリングです。

ミクロスーパーより少し高いですが、まだお手頃かと。

関連記事【テクニファイバー】XR3 インプレッション

エクセル [バボラ]

こちらはマルチフィラメントと呼ばれ細い繊維が編み込まれて構成されています。

打球感は最高に柔らかく、ラケットにくっつくような打球感を味わうことができます。
タッチショットのような繊細な感覚を必要とするショットが打ち易いという傾向があります。

ただ少し値が張ります。

トッププロはどんなストリングを使用しているの?

現在のトッププロはポリエステル素材のストリング使用率が高いですが、ご紹介したストリングに比べると打球感がハードなので、最初はシンセティックのストリングを使用し、もっとボールを潰す感覚が欲しいとか要求がでてきたら変更すれば良いかと思います。

ストリングにはどんな種類があるの?と詳しく知りたい方はこちらの記事にまとめていますので、ご確認下さい。

関連記事【ストリング】種類別の特性と自分に合った選び方をご紹介

適正テンション

ストリングを張る強さをテンション(単位はLBS(ポンド))と呼んでいます。

今のラケットは大抵このような適正テンションを記載やシールが張られていると思います。

テンション

ほとんどが45-60です。

ストリングが緩いほど打球感が柔らかく、ボールが良く飛びます。

最初の頃は45LBS(ポンド)位が丁度良いと思います。

ちなみに私は今ポリストリングを40LBS(ポンド)で張っています。(適正じゃないじゃん)

トッププロも実はそんなに硬く張っていません。

関連記事スピードボールを打つためのストリングテンション〜錦織選手のデータを参考に

最初はストリング張り済みの安いやつでいいじゃん

ディスカウントストアではストリング張りあがり済みの廉価版ラケットも販売されていますが、おすすめできません

なぜか・・・

  • 素材にアルミが含まれていて重い
  • 張られているストリングが謎で既に伸びきっている→打球感が悪い

これらの理由から、正直使いにくいです。

でも、最初は安いものでいいという気持ちも良く分かります。

そういう方には型落ちで半額くらいになっている機種をおススメします。新機種登場で割安になっているだけで、性能的には全く問題ないですし、そのようなラケットは購入してからストリングを張り上げるので劣化の心配もありません。

まとめ

ストリング選びのヒントになりましたでしょうか。

ご紹介したストリングは人気のあるロングセラーモデルなので、どれを選んでも間違いはないと思います。打球感に差があるので、柔らかさを求めるか反発を求めるかでチョイスしてみたら良いと思います。

ご紹介したストリング以外にも、ストリングのインプレを投稿していますので、興味があったら読んでみて下さい。

おすすめラケットについても書いてます

初心者や初級者の方にも間違いなく使い易いおすすめラケットについてまとめた記事も書いてます。

【ラケオタ推奨】2018年最新のおすすめテニスラケット5選

2018.03.15

ラケット選びでお悩みの方は読んでみて下さい。

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