回転の掛け易さに惚れて購入した「バーン100S CV」。
ストリングのスナップバック(インパクトでストリングが動いて戻る動き)がウリのラケットなので、「ナイロンだとすぐ切れてしまうのでは?」と思いポリエステルを選びました。
ショップの店員さんと会話し、「テンション維持性」と「やわらかい打球感」を求めてルキシロンの「4Gソフト」に初挑戦です。
もともとあった「4G」はテンション維持性が高いストリングで、その長所を残したまま「食いつき」「球乗り」感を出したのが「4Gソフト」と言われています。
バーン100SCVに張って実際に打ちましたので、感想をレポートしたいと思います。
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張りあがりとテンション


テンションは50pで注文しました。
ストローク
ここ数ヶ月はVCORE PRO97にナイロン(AKPRO)を張っていたので、打球音が低くなり弾く感触が弱くなりました。
まぁ素材が違うのでこれは当然の違い。
打球感はポリの中では柔らかいと感じました。(バーン100Sの高いダンピング力(ストリングの撓み)も柔らかい打球感につながっていると思います。)
弾く感触は弱いですが、その分ボールの乗りが良く強い回転をかけることができます。
かといってボールが乗りすぎてしまい、ボールにパワーが伝えられないということもなく、一瞬乗ってから適度に弾かれる感じで扱いやすかったですね。
順回転だけでなく、スライス回転も強くかかります。
この日の練習相手からは、

という評価をいただけました。
自分でも打っていて、乗っけて運べている感覚がありかなり感触は良かったです。
ボレー
ボレーに関しても柔らかさが強く感じられ扱いやすかったですね。
昔感じた
「ポリ=硬くてボレーが飛ばない」
というイメージは技術が進化した今、もう古いのかもしれません。
スイートスポットを少し外しても打球感が大きく変わらないのは、面全体を満遍なく使う私にはありがたかったです。
サービス
バーン100Sをモニターで借りた時は、ナイロンのストリングが張ってあったのですが、それと比較して2ndの弾道が1割くらい上がった気がします。
引っかかってる感覚がナイロンよりも強く感じられ、それに柔らかい反発が加わり「回転」と「推進力」が合わさった攻められない2ndを打つことができました。
モニターラケットではフラットサービスを打った時に、ストリングの撓みが大きすぎていまいちスピードが乗らないと感じましたが、このストリングでは撓みが抑えられスピードのある球が打てます。
柔らかい印象が強いので、硬い打球感でボールをしばき倒したい方にはちょっと柔らかすぎるかもしれませんね。
まとめ
ポリの中では柔らかく、オールラウンドに扱いやすいと感じました。
あとはテンション維持性ですね。
初回テニス後の緩みはそれほど大きくありません。

これは期待できるかも!
耐久性・テンション維持性についてはしばらく使用した後改めて記事にします。
耐久性・テンション維持性について評価しました。
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使用者の声
4Gソフトを使用しているテニス仲間に感想を聞いてみました。
- 元体育会、ストローカーMさん

これまで張っていた「TCS」に比べると、少し硬く・・・というか打ち応えがあります。
しっかり乗ってから反発してくれる感じで、勢いのあるボールが打てますね。






スライスのパワーがあがりましたねー