【フォアハンド】ライジングのコツと上達法〜守屋選手を参考に

怪我後初の練習を行いました。ラケットを持つのが3週間ぶり位ですかね・・

怪我中は体もろくに動かさせなかったので、この練習は無理をせずに感覚を戻すことを目標としました。

具体的にはボールをぶっ潰すようなフルスイングは体が慣れてきたらにして、まずはライジング気味にボールを捉え、相手の球威を利用してコースをコントロールすることに集中しました。

イメトレは日本男子屈指のライジングを放つ守屋宏紀選手で。

実際に試してみたところ、これからの自分のテニスに間違いなく活かせるという感覚を得られましたので、掴んだコツについて記事にしたいと思います。


参考にした守屋選手の動画

 

どんどんコートの中に入っていき、早いタイミングで打ち込んでいます。

パワーでは相手のサンティラン選手の方がありそうですがタイミングの早さで互角の展開に持っていってるように見えます。

 

今度はスロー動画。
スイングが非常にコンパクトで無駄がありません。

このスイングと前へ前へ行く姿勢を意識して練習することにしました。

意識の変化によるフットワークの変化

コートの中に入ってインパクトすることを意識するだけで、自然と打球落下点を予想してそこへ動くようになり、フットワークが良くなったように感じました。

特に前後のフットワークが改善されたように感じます。
左右の動きはできないとボールが打てないのですが、前後は動きはスイングでカバーできてしまう部分があり、疎かになってしまっていたと痛感しました。

怪我前にしばらく意識していたねじ込むフォアで掴んだスイングと、このフットワークが同時にできるようになればフォアを武器にすることができそうです。

コンパクトスイングによるミスヒットの減少

今回の練習は久々というのもあり、ちゃんと返そうという意識が強く、威力のある球を意識しなかったのが良かったのかもしれません・・

先ほど挙げたようにコートの中に入って、早いタイミングでちゃんと返すということにフォーカスしていたので、無理な強打がなく、結果ミスヒットが少なかったのでしょう。

試合でも使えるか??

この日は早いタイミングで捉えてコースを狙い、相手が崩れたら前へ詰めるという作戦に絞って集中できていたので、相手が勝手にミスをしてくれているような展開(私が格上に勝つ時に感じる展開)となり、良い結果を得ることができました。

自分の中では、小さな地味スイングで球速的にももっと速い球は打てそうな感覚ですが、早いタイミングで捕らえることで球速を補えることを実感しました。

間違いなく試合に使えると思います。

課題

試合序盤は、自分の意識するプレーにフォーカスでき欲がなく、淡々とプレーができましたが、リードが広がると欲(球威のある球を打ちたいやつ)が生まれ、乱れることがありました。

この欲に支配されてしまうと、足の動きが鈍りミスヒットとなることが多いので、最適打点へ入ることだけを意識して、欲と戦ってみようと思います。

まとめ

怪我明けの久々のテニスはやはり楽しかったですね。

ライジングのヒントも得られましたし、無理せずに練習を積んでいきたいと思います。

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