【PRINCE】ファントムグラファイト 新作ラケット情報【復活の107】

プリンスから先日情報が公開された新作、「ファントムグラファイト」。

これまでファントムシリーズは、「O3」と「ノーマル」の2機種展開でしたが、今回「グラファイト」も追加となりました。

プリンスのグラファイトといえば、昔々一世風靡した超人気ラケットで、多くの人が使っていました。

私が学生だった頃は「グラファイトを使っている」=「ツエー奴」みたいな式が成り立つくらい、上位選手に好まれて使われていた記憶があります。

そんなグラファイトが最新のテクノロジーを纏って新作として登場します。

本記事では、

  • 搭載テクノロジー
  • ラインナップ

といった情報を整理していきたいと思います。


デザイン

ファントムグラファイト

昔のグラファイトを彷彿とさせるデザインです。

見ているだけでワクワクして打ってみたくなりますね。

搭載テクノロジー

デザインだけを見ると「復刻」に見えますが、良い部分は残しつつ最新のテクノロジーを搭載させた「新しい」ラケットになっているようです。

主たるテクノロジーはこちら。

  • クロスバー
ファントムグラファイト

グラファイトの代名詞ともなっている、スロート部分の一本。

フレームの「捻れ」を抑える効果があり、コントロール性能の向上につながります。

  • CTS
ファントムグラファイト

図のように、ラケットヘッドに向け均一に厚さを増していく形状を取っています。

こうすることで、スイートスポットがトップ寄りに拡大するようです。

  • ATS(Anti-Torque System)

フレームの「10時」と「2時」の位置に「テキストリームxトワロン」を配置し、ラケット上部の剛性を強化。

ボールの推進性の向上が見込めるテクノロジーです。

prince phantom 2019
画像のように2019年版ファントムはATSが強調されたデザインになっていましたが、ファントムグラファイトは内に秘めていそうです。

素材は「テキストリーム x トワロン」が使われています。

カーボン100%だった昔のグラファイトとどう違うのか、是非体感してみたいですね。

  • レジテックスツアー
prince phantom 2019

レザーの上にコーティングを施したグリップ。

レザーのような「角」がありつつ、オーバーグリップのような滑らかさもある握り易いグリップです。

ファントム2019で体感して、ボレーの面感覚が掴みやすく結構好みでした。

そんなグリップがファントムグラファイトにも装備されます。

ラインナップ

  • ファントムグラファイト107
  • ファントムグラファイト100

の2機種が発売されるようです。

それぞれのスペックはこちら。

ファントムグラファイト107 スペック
重量 フェイス面積 長さ フレーム厚 ストリングパターン バランス
305g 107平方inc 27inc 17.5-20-21.5mm 16×19 310mm

 

ファントムグラファイト100 スペック
重量 フェイス面積 長さ フレーム厚 ストリングパターン バランス
310g 100平方inc 27inc 17.5-20-21.5mm 16×18 310mm

昔のグラファイトは19mm均一だったのに対し、新作は最大21.5mmと結構パワーがありそうです。

さらに重量も軽量化されていて、操作性も良さそう!

近年市場から消えていた、オーバーサイズの本気ラケット。

楽しみで仕方ありません。

まとめ

古くから引き継がれてきた伝統を継承しつつ、最新のテクノロジーを搭載して全く新しいラケットとして登場する「ファントムグラファイト」。

107平方incのオーバーサイズが、2020年3月。

100平方incのミッドプラスが、2020年5月に発売予定です。

発売を楽しみに待ちましょう!

発売が延期になっている模様です。
日程が確認出来たら改めて更新します。

予約始まってます

ファントムグラファイト Q&A

  • ファントムグラファイトってどんなラケット?

プリンスが誇る伝説のラケット「グラファイト」の長所を継承し、最新のテクノロジーを搭載させた最新のラケットです。(詳細はこちらの記事でご確認下さい。)


  • ファントムグラファイトの特徴は?

「クロスバー」「CTS」「ATS」「レジテックスツアー」と呼ばれるテクノロジーを搭載させ、コントロール性とパワーを追求したモデルになっています。(それぞれの詳細はこちらの記事をご覧下さい。)


  • ファントムグラファイトのラインナップは?

オーバーサイズ(107平方inc)とミッドプラス(100平方inc)の2機種展開です。(それぞれの詳細スペックはこちらの記事でご確認下さい。)

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これまでたくさんのラケットを打ってきた経験を生かし、主要メーカー人気モデルの比較表を作成しました。

皆さんのラケット選びの一助になれば嬉しいです。

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