【Wilson】ULTRA(ウルトラ) v3 2020 新製品情報【#ウルトラできる】

「ボレー用黄金スペックラケット」

というキャッチでデビューした、ウルトラシリーズがバージョンアップして登場します。

メーカーから発売前モニターも企画されていて、

選ばれし方々は既に体感されているようですが、ご覧の通り仮のシルバーコスメ。

ラインナップやスペック等の詳細も不明でしたが、情報が公開されましたので、早速整理をしていきたいと思います。

インプレをご覧になりたい方は、記事末尾に貼ってますので、そちらからどうぞ!


デザイン

デザインは最近のウイルソンらしい、アンコタミネイティッドデザイン。

ヘッド部にウルトラのシリーズカラーであるブルーが配色されるようです。

テクノロジー

クラッシュゾーン

ウルトラのテクノロジーといえばこれ、

クラッシュゾーンです。

クラッシュゾーンはグロメットを図のようにダンピングさせることでストリングのたわみを生み、パワーを出すことができるテクノロジーです。

v3はこのテクノロジーがパワーアップし、より大きな撓みを生むことができるようになりました。

NEW PWS

ウルトラツアー100CV

こちらの画像を見ると、3時と9時の位置に少し膨らみがあることがわかると思います。

これが「PWS」と呼ばれているテクノロジーで、オフセンター時の面ブレを抑止してくれる効果があります。

wilson ウルトラv3 特徴

この技術を内蔵化することで横糸の長さを伸ばし、より撓みが強くなったようです。

フレーム形状の刷新

wilson ウルトラv3 特徴

より高い面安定性を追求して、フレーム形状の見直しも行われたようです。


「面安定性」+「撓み」を組み合わせて打球感の柔らかさを出しているラケットで、ブレードのようにフレームのしなりによる柔らかさとは一味違うものになっていると思われます。

ラインナップとスペック

  • ウルトラ100
  • ウルトラ100S
  • ウルトラ100L
  • ウルトラ100UL
  • ウルトラ108

の5機種が発売されます。

前作とは若干スペックに変更があります。

それぞれのスペックは以下の通り。

ULTRA100 スペック
重量フェイス面積長さフレーム厚ストリングパターンバランス
300g100平方inc27inc24-26-23mm16×19320mm

 

ULTRA100S スペック
重量フェイス面積長さフレーム厚ストリングパターンバランス
300g100平方inc27inc24-26-23mm18×16320mm

 

ULTRA100L スペック
重量フェイス面積長さフレーム厚ストリングパターンバランス
280g100平方inc27inc24-26-23mm16×19320mm

 

ULTRA100UL スペック
重量フェイス面積長さフレーム厚ストリングパターンバランス
260g100平方inc27inc24-26-23mm16×19330mm

 

ULTRA108 スペック
重量フェイス面積長さフレーム厚ストリングパターンバランス
270g108平方inc27.25inc26-27.5-25mm18×16335mm
  • 追記

錦織選手使用モデル、「ウルトラツアー」シリーズも同デザインでリニューアルされます。

こちらも「クラッシュゾーン」を装備し、95平方インチという小さめのフレームで、98平方インチくらいのパワーを出すことに成功し、操作性とパワーが両立したモデルになっています。

新作(V3)の詳細を見ると、ツアーなしとはちょっとテクノロジーが異なっていて、「PWS」が内蔵化されていなかったり、カウンターベイルが搭載されています。

どうやら、2020年デザインになっただけの模様です。

ウルトラツアー2020
そんなウルトラツアーは、

  • ウルトラツアー95CV
  • ウルトラツアー95 JP CV
  • ウルトラツアー100 CV
  • ウルトトラツアー100 TEAM

の4種が登場します。

それぞれの詳細スペックはこちらです。

ウルトラツアー95 CV スペック
重量フェイス面積長さフレーム厚ストリングパターンバランス
309g95平方inc27.25inc22mm16×20325mm

 

ウルトラツアー95 JP CV スペック
重量フェイス面積長さフレーム厚ストリングパターンバランス
289g95平方inc27.25inc22mm16×20340mm

 

ウルトラツアー100 CV スペック
重量フェイス面積長さフレーム厚ストリングパターンバランス
289g100平方inc27.25inc22mm16×20330mm

 

ウルトラツアー100 TEAM スペック
重量フェイス面積長さフレーム厚ストリングパターンバランス
290g100平方inc27inc25-26.5-24mm16×18330mm

まとめ

発売は2020年3月14日予定となっています。(ウルトラツアーは5月予定)

新ウルトラの前評判は、めちゃめちゃ打球感が柔らかいようです!

打つのが楽しみですね!

予約始まってます

参考情報

前作のインプレはこちらです。

ウルトラ

【Wilson】ULTRA100 CV インプレ〜2017年モデルの感想

Wilson ウルトラv3 2020 Q&A

  • ウルトラってどんなラケット?

高い面安定性が特徴でボレーの打ちやすさを追求して発売されたモデルです。優れた面安定性はストロークのコントロールにも恩恵を与えてくれます。(詳細な情報はこちらの記事でご確認下さい。)


  • ウルトラv3 2020の特徴は?

縦糸の強い撓みを生み出す「新クラッシュゾーン」、横糸の長さを伸ばすことができる「新PWS」など、ストリングの撓みを重視しているラケットです。(その他テクノロジーの詳細はこの記事をご確認下さい。)


  • ウルトラv3 2020のラインナップは?

「ウルトラ100」「ウルトラ100L」「ウルトラ100UL」「ウルトラ100S」「ウルトラ108」の5機種です。(それぞれの詳細スペックはこちらの記事でご確認下さい。)


  • ウルトラv3 2020の感想は?

インプレはこちらです。(「ウルトラ100」「ウルトラ108」)

ラケット選びのヒント
これまでたくさんのラケットを打ってきた経験を生かし、主要メーカー人気モデルの比較表(現行モデル70本以上)を作成しました。
今のラケットよりもうちょい飛びが欲しいな、でも打球感はあまり変えたくないな・・。どんなラケットが良いんだろう?
興味のあるラケットがあるけど、他に似た打感のラケットはどんなのがあるんだろう?
というような疑問に応えられる図になってます。

ラケットに迷ったら見てみて下さい。

皆さんのラケット選びの一助になれば嬉しいです。

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