【YONEX】EZONE 2020 新作情報まとめ #SeizeThePower

2019年末から噂されていた、YONEX EZONEの新作情報がいよいよ公開されました。

2020年開幕と同時に契約プロが使用を開始し、注目されていました。

前作は2017年なので、2年ぶりのリニューアルで、「6代目」になります。

もはや歴史あるラケットの仲間入りをしたと言っても良いですね。

それだけ根強い人気のあるラケットなのだと思います。

本記事では、EZONE 2020の気になるポイントである

  • デザイン
  • 搭載されたテクノロジーの内容
  • 開発コンセプト
  • ラインナップの詳細

について、整理をしていきたいと思います。

インプレをご覧になりたい方は記事末尾にリンクがございますので、そちらからどうぞ!


デザイン

新作の噂が囁かれ始めた当初は黒塗りで全貌が明かされていませんでした。

EZONE 2020情報

これはこれで人気が出そうな感じでしたが・・・

正式なデザインが発表されました。

ezone 2020情報

ブルーが清々しいですね。

  • VCORE → 赤
  • VCORE PRO → 緑

に対して、青でキャラクターを確立させたようです。

搭載テクノロジー

新フレーム形状と新エアロ断面形状

EZONE 2020情報

オフセンターでインパクトしたことを考慮し、「ストリングの撓み」を追求。

新たなフレーム形状とエッジを効かせたエアロ形状を採用し、従来よりも約7%増しの撓みっぷりだそうです。

新カーボン繊維「M40X」

EZONE 2020情報

ここ最近のYONEXラケットは「Namd(エヌアムド)」と呼ばれるカーボン繊維が使われていましたが、新型EZONEは新たな「M40X」が使用されています。

「Namd」はしなり戻りの良さが特徴で、「M40X」は弾性率(反発)が特徴。

EZONEの特徴である「パワー」を生み出すためのテクノロジーと言えますね。

VDM

EZONE 2020情報

VCORE PRO 2019から搭載されている、振動減衰メッシュ「VDM」も新規搭載。

もともと振動吸収性の良かったEZONEにVDMが加わり、さらにクリアな打球感になっている予感です。

ここまでご紹介した、新しい主要テクノロジー以外にも以下のものが搭載されています。

その他のテクノロジー
  • ホールド感を生む「OPS」
  • ストリング可動域を大きくする「ライナーテック」
  • 振動吸収性を高める「デュアルシャフトシステム」
  • 空気抵抗を抑える「エアロシェイプ」
  • 繊細な打球感を生む「ショックレスグロメット」

開発コンセプト

今作は、「#SeizeThePower」というキャッチフレーズにもある通り、パワーが重視され、さらにオフセンター時でも撓みを生みやすくし、試合での扱いやすさも実現されています。

現代テニスはスピードが速くなっているため

  • オフセンターで打つこと
  • コンパクトなスイングで処理せざるを得ないこと

が多々あり、それに対応させることをコンセプトに開発されたようです。

ご参考

5代目EZONEのインプレはこちらです。

【YONEX】EZONE100 2017 インプレッション >>

ラインナップ

今作はラインナップが一新され、以下の機種が販売されます。

  • EZONE98
  • EZONE98L
  • EZONE100
  • EZONE100L
  • EZONE100SL
  • EZONE105

それぞれの詳細スペックはこちらです。

EZONE98 スペック
重量 フェイス面積 長さ フレーム厚 ストリングパターン バランス
305g 98平方inc 27inc 23-24-19mm 16×19 315mm

 

EZONE98L スペック
重量 フェイス面積 長さ フレーム厚 ストリングパターン バランス
285g 98平方inc 27inc 23-24-19mm 16×19 330mm

 

EZONE100 スペック
重量 フェイス面積 長さ フレーム厚 ストリングパターン バランス
300g 100平方inc 27inc 23.5-26-22mm 16×19 320mm

 

EZONE100L スペック
重量 フェイス面積 長さ フレーム厚 ストリングパターン バランス
285g 100平方inc 27inc 23.5-26-22mm 16×19 325mm

 

EZONE100SL スペック
重量 フェイス面積 長さ フレーム厚 ストリングパターン バランス
270g 100平方inc 27inc 23.5-26-22mm 16×19 330mm

 

EZONE105 スペック
重量 フェイス面積 長さ フレーム厚 ストリングパターン バランス
275g 105平方inc 27inc 23.5-26-23mm 16×19 330mm

これまで軽量版は「LG」と呼ばれていましたが、今作からは「L」表記になりました。

女性向けにさらに軽量な「SL」も追加されました。(別色もSLのみに用意されています)

個人的には最近軽量ラケットブームなので、「98L」に強く惹かれています。

まとめ

以上、新型EZONE情報でした。

もう間もなく発売される予定です。

発売までドキドキしながら待ちましょう!

予約始まってます

YONEX EZONE 2020 Q&A

  • EZONEってどんなラケット?

振動吸収性に優れ、パワー(反発)がある人気ラケットです。フェースサイズ100は女性に人気があり、98は男性に人気があります。トップ選手では大阪なおみ選手やキリオス選手が使っていることで有名です。(詳細はこちらの記事をご覧下さい。)


  • EZONE 2020の特徴は?

オフセンターでヒットしてもアシストが得られるように、フレーム形状を一新。さらに新カーボン繊維を取り入れ、反発力の強化もされています。(詳細はこの記事をご覧下さい。)


  • EZONE 2020のラインナップは?

「EZONE98」「EZONE98L」「EZONE100」「EZONE100L」「EZONE100SL」「EZONE105」の計6機種が発売されます。(それぞれの詳細スペックはこちらの記事をご覧下さい。)


  • EZONE 2020の感想は?

インプレはこちらです。「EZONE100SL」「EZONE100

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